だだだだ

反吐が出るくらいに自分と向き合うことにしまん

自分の考えに感極まって泣きたくなるアル

 

アジカンの『アネモネの咲く春に』

なぜこう、きゅっとなるのん。。。

歌詞を見ているだけで泣けてくるよ

 

 

想像を超える出来事が一度に起こって
名前のない悲しみだけが相変わらず今日も
当てどころなく空中に消えました
まるで君たちのようです
敬具

 

 

そうそうそれそれそのかんじ

っていうのが、その言葉っていうのが好きで

そんなん書けたら言えたら雰囲気出せたらええなんと。

 

言葉を文章を音楽を感情を武器に得意に仕事でもなんでも趣味でもしている人を尊敬します。

 

 

今の仕事をして気付いたのが

お金や数字、儲けなどには全く興味がないということで、

 

でも。

入居者様の感情や過去の生活に触れたり

職員さんとこれからを共有したりすることは

とても好きで、切ないんだけど溢れるものがいっぱいになる

だから。

そういうことなんだ、ひとつ手掛かりは見つかった。

 

人に関わることは大好きだけどマネジメントはやりたくない。

頭のなかでぽんっぽんと出てくるのを形にすることがやりたい。

 

 

できることできないこと、やりたいことやりたくないこと

ひとつずつ精査して、濾過して、取り除いて、

純粋に残ったものを大事に大事に磨いていく作業。

 

ひとつだけでいいからそれを伴侶にして共にできたら

わたしの人生それでよかったと思えるかなん。